羽田空港と川崎市を結ぶ橋 名称は「多摩川スカイブリッジ」に

今年度中の開通を目指している羽田空港と川崎市を結ぶ新しい橋の名称が「多摩川スカイブリッジ」に決まりました。

川崎市は東京都と共同で羽田空港と多摩川を挟んで対岸にある川崎市の殿町地区とを結ぶ橋の建設を進めていて、今年度中の開通を目指しています。

川崎市はことし1月からこの橋の名称を募集した結果、およそ8500件の応募の中から「多摩川スカイブリッジ」に決めたと発表しました。

この橋は長さがおよそ600メートルあり、開通すれば川崎市側にある研究機関などが集まるエリアが直接、空港とつながります。

市は地域に親しんでもらいやすいうえ、空港とつながり世界に広がっていくイメージがあることからこの名称に決めたということです。

市では「日本の玄関口と世界最先端の情報が集積する場所を結ぶことで川崎の存在感が高まることを期待したい」と話しています。