菅首相 長崎市の平和祈念式典 遅刻で陳謝「心からおわび」

菅総理大臣は長崎市の平和祈念式典に出席した際、式典開始の1分後に会場の席に着いたことについて、時間管理上の問題で遅刻したと説明し「関係の皆さんに心からおわび申し上げたい」と陳謝しました。

菅総理大臣は長崎原爆の日の9日、長崎市で開かれた平和祈念式典に出席した際、午前10時45分の式典開始の1分後に、会場の席に着きました。

これについて菅総理大臣は10日午前、総理大臣官邸で記者団に対し「少し前に会場に着いていたが、結果的に時間管理上の問題で遅刻してしまった。関係の皆さんに心からおわび申し上げたい」と陳謝しました。

加藤官房長官「大変申し訳ない 秘書官に注意」

加藤官房長官は、閣議のあとの記者会見で「大切な式典に遅れてしまったことを大変申し訳なく思っている。時間管理が大変重要であることは言うまでもなく、私からも、総理大臣秘書官に注意した。どういう事由にしろ、時間に遅れたということを厳粛に受け止めなければならない」と述べました。