タグボートの船長 港で海に転落し死亡 岡山 倉敷

9日午前、岡山県倉敷市の水島港でタグボートの船長が海に転落し死亡しました。当時は台風の影響で風が強まっていたということで、海上保安部が原因を調べています。

9日午前10時すぎ、倉敷市児島塩生の水島港で岸壁につなぎ止めていたタグボート「鳳洋丸」から船長が海に転落し病院に搬送されたと水島海上保安部に通報がありました。

海上保安部によりますと、転落したのは、倉敷市福島に住む船長の土山宣幸さん(37)で、台風による悪天候のためほかの乗組員2人と船を避難させようとしていたところ、乗組員が海に浮いている土山さんを発見したということです。

土山さんは、病院に搬送されましたがその後、死亡が確認されたということです。

当時は台風の影響で風が強まっていたということで、水島海上保安部は土山さんが誤って海に転落したとみて原因を調べています。