五輪選手村 選手や関係者が次々と出発 見送りの人と交流も

東京オリンピックの閉幕を受けて、選手村からは滞在していた選手らが次々と出発し、集まった人たちが見送っていました。

東京・中央区晴海にある選手村では、9日午前中、スーツケースを持った各国の選手や関係者が車に乗り込み次々と出発していきました。

出入り口付近にはマスク姿の親子連れなどが集まり、選手たちと写真撮影をしたり、ピンバッジをもらったりして交流し、「また来てね」などと手を振って見送っていました。

小学1年生の男の子は「ブラジルのピンバッジをもらってうれしかったです。また日本に来てほしいです」と話していました。

50代の会社員の男性は「選手をねぎらうために来ました。コロナ禍での大会となりましたが、感動を与えてくれて感謝しています」と話していました。

大会組織委員会によりますと、選手村は11日閉村するということです。