自民党総裁選 細田元幹事長が菅首相の再選支持の意向示す

自民党の最大派閥・細田派会長の細田元幹事長は松江市で記者会見し、今度の総裁選挙で菅総理大臣の再選を支持する意向を示しました。

菅総理大臣の自民党総裁としての任期は9月末までで、自民党はこれに伴う総裁選挙の日程を今月下旬に決めることにしていて、菅総理大臣も再選に意欲を示しています。

自民党の最大派閥・細田派の会長を務める細田元幹事長は松江市で記者会見し、総裁選挙での対応について「新型コロナウイルスを相手に菅総理大臣は最大の苦労をしている。政治的責任を問うというよりは、われわれはこの状況に耐えて乗り越えていかなければならない」と述べ、菅総理大臣の再選を支持する意向を示しました。

衆議院の解散・総選挙の時期については「感染状況が落ち着いたところで行わなければならない」と指摘しました。

一方で10月21日に衆議院議員の任期満了を迎えることから「できるだけ任期切れという事態が起きないように、きちっと選挙を実施するべきだ」とも述べました。