甲子園 新型コロナPCR検査で大会関係者1人 陽性確認

高野連=日本高校野球連盟などは、9日に開幕する夏の全国高校野球の大会関係者を対象におこなったPCR検査で、1人の陽性が確認されたと発表しました。

高野連などは新型コロナウイルスの感染対策として、9日に甲子園球場で開幕する夏の全国高校野球の49の代表校の部員や監督、それに大会関係者を対象に大会前と大会中に最大3回のPCR検査を行うことにしています。

このうち高野連や開会式に関わる大会関係者453人を対象に実施した検査で、1人の陽性が確認されたと発表しました。

陽性が確認された人はすでに業務を外れていて濃厚接触者にあたる人はいないということです。

一方、代表校を対象に行った検査では今月3日に栃木の作新学院の部員2人の陽性が確認されましたが、6日、宿舎に入った30人を対象に行ったPCR検査では全員の陰性が確認されたということです。