オリンピック バスケ女子 金メダルなるか決勝でアメリカと対戦

東京オリンピック最終日の8日、バスケットボール女子は日本が初めての決勝で、金メダルをかけて大会6連覇中のアメリカと対戦します。

日本は「全員バスケ」をモットーに、足を使ったディフェンスから素早く攻撃につなげ、徹底してスリーポイントシュートをねらう独自のスタイルを貫いて世界ランキング上位のチームを次々と破り、男女を通じて初めて決勝まで勝ち上がりました。

攻撃の起点となるポイントガードの町田瑠唯選手はすべての試合でふたけたのアシストをマークし、準決勝のフランス戦では18アシストでオリンピック記録を更新しました。さらにチームの武器のスリーポイントシュートはここまで成功率が40%を超え、全チームの中でトップとなっています。

アメリカ オリンピック6大会連続の金メダル

決勝で挑むアメリカは、世界ランキング1位。オリンピックでは54連勝中で、6大会連続の金メダルと圧倒的な強さを誇ります。

身長1メートル93センチのエイジャ・ウィルソン選手はアメリカ女子プロリーグ、WNBAで昨シーズン、MVPに輝いた点取り屋で、ほかにも身長2メートル3センチのブリトニー・グライナー選手など身体能力の高い選手たちがそろっています。

日本は予選リーグでも対戦し17点差で敗れましたが、選手たちは「リベンジを果たして金メダル」と勝利を誓っています。

注目の決勝は午前11時半から行われます。