新潟県 駅で帰省客に感染予防徹底を呼びかけ

お盆休みの期間が始まり、帰省する人たちが訪れるJR新潟駅では7日、新潟県の職員が新型コロナウイルスへの感染予防策の徹底を呼びかけました。

JR新潟駅の上越新幹線の改札前では、新潟県の職員たちが帰省した人などに「県内でも感染者が増加しています。不要不急の外出は控えてください」などと、パネルを掲げて感染予防策の徹底を呼びかけました。

新潟県はこうした呼びかけを、今月12日にかけて新潟駅や新潟空港で行う予定です。

新潟県交通政策課の藤井操課長は「例年に比べれば人出は少ないですが、去年よりは多いように感じます。感染の拡大防止にご協力をお願いします」と話していました。

また、静岡県から訪れた女性は「大学生の息子が就職が決まってから一度も帰省してこないので、静岡から息子に会いにきました。基本的に息子のアパートで過ごそうと考えています」と話していました。

新潟県では、新潟市を中心に新型コロナウイルスの感染拡大が続いていて、7日は新潟市として過去最多の40人の感染が確認されました。

新潟県は今月5日に県独自の「特別警報」を新潟市に出して、市内の飲食店などに今月10日から営業時間の短縮を要請することにしています。