ドローン飛行禁止区域 沖縄の米軍施設15か所を新たに追加指定

防衛省は、小型の無人機=ドローンの飛行禁止区域に、沖縄県の在日アメリカ軍辺野古弾薬庫などを新たに追加で指定し、来月5日からドローンの飛行が原則禁止されます。

テロなどを防ぐため、自衛隊や在日アメリカ軍の施設やその周辺で、ドローンの飛行を原則、禁止する法律に基づいて、防衛省は、対象となる施設を指定しています。

このうち在日アメリカ軍の施設については、これまで沖縄県の普天間基地など15か所を指定していますが、アメリカ側との調整が整ったことなどから、新たに15か所を追加で指定しました。

新たに指定したのは、沖縄県の辺野古弾薬庫や、嘉手納弾薬庫地区、それにホワイト・ビーチ地区などで、周知期間を経て、来月5日からドローンの飛行が原則、禁止されます。

また、今回、自衛隊の施設も基地など38か所が、新たに飛行禁止区域に追加されました。