国立競技場で性的暴行の疑い 逮捕の大学生 不起訴 東京地検

東京オリンピックのメインスタジアムの国立競技場で女性スタッフに性的暴行をしたとして逮捕されたウズベキスタン人の大学生について、東京地方検察庁は不起訴にしました。

ウズベキスタン人の30歳の大学生は7月、国立競技場の観客席付近で、競技場でアルバイトをしていた20代の女性スタッフに性的暴行をしたとして逮捕されました。

この大学生について、東京地方検察庁は捜査の結果、5日までに不起訴にしました。

処分の理由について、検察は「客観的証拠を踏まえて総合的に判断した」としています。