NY外国為替市場 円相場一時2か月ぶり108円台後半まで値上がり

3日のニューヨーク外国為替市場はアメリカの長期金利の低下を背景にドルを売って円を買う動きが出て円相場は一時、およそ2か月ぶりに1ドル=108円台後半まで値上がりしました。

3日のニューヨーク外国為替市場は債券市場でアメリカの国債が買われて長期金利が低下したことを背景にドルを売って円を買う動きが出て円相場は一時、およそ2か月ぶりに1ドル=108円台後半まで値上がりしました。

市場関係者は「長期金利の低下を背景にドルが売られやすい展開だった。市場の関心は変異ウイルスの感染拡大がアメリカの経済に及ぼす影響に集まっていて今月6日に発表される雇用統計の内容を見極めたいという投資家も多かった」と話しています。