オリンピック 台湾 メダル最多で盛り上がる

台湾は3日までに金メダル2個を含む10個のメダルを獲得しすでに過去最多だった5個を上回っていて、メディアは連日選手たちの活躍を大きく伝えています。

中でもバドミントン男子ダブルスの決勝で台湾ペアが中国ペアを破り、オリンピックのバドミントンで台湾にとって初めてとなる金メダルをもたらしたことは、多くの台湾の人たちを喜ばせました。

この試合では台湾ペアが最後に放ったラインぎりぎりのショットの成否が映像での判定に持ち込まれました。

そして判定の結果、シャトルはライン上に落ちたとして台湾の得点が認められ、金メダルが決まるという劇的な展開となりました。

判定結果の画面にはコートを示す緑色の背景にラインを示す白い線が引かれていて、その線上にシャトルの落下点を示す黒い円と得点を示す「IN」の文字が表示されました。

ネット上ではこの画面のINの文字にアルファベットを組み合わせて「TAIWAN」と読ませるイラストが数多く投稿され話題となっています。
そしてこのイラストをデザインしたマスクの製造が始まったほか、Tシャツや銀行のカードなどさまざまな関連グッズのアイデアが発表されるなどフィーバーが続いています。