オリンピック 新体操 ケガの横田に代わり松原が代表に

JOC=日本オリンピック委員会は東京オリンピックの新体操の団体代表メンバーの横田葵子選手がケガのため、松原梨恵選手に交代すると発表しました。

新体操の団体代表、フェアリージャパンは、杉本早裕吏選手、熨斗谷さくら選手、竹中七海選手、鈴木歩佳選手、それに横田選手の5人が代表に決まっていました。

JOCは横田選手が練習中にケガをしたため松原選手に交代すると3日発表しました。

松原選手は岐阜県出身の27歳。幼い頃から競技に打ち込み、瞬発力を生かしたジャンプやターンを持ち味に2009年に代表候補の選抜チームに入りました。
2012年のロンドン大会、2016年のリオデジャネイロ大会と2大会連続のオリンピック出場を果たし、2019年の世界選手権では、チーム最年長として44年ぶりの団体総合の銀メダル獲得に貢献しました。
去年1月に練習中に左足を骨折する大けがを負いましたが、治療とリハビリを続けながらチームの練習に参加していました。

新体操の団体は7日と8日に行われます。