オリンピック ボクシング 田中亮明 銅メダル以上確定 フライ級

東京オリンピック、ボクシング男子フライ級の準々決勝で、田中亮明選手がコロンビアの選手に判定勝ちして準決勝に進みました。
ボクシングには3位決定戦がなく、田中選手の銅メダル以上が確定しました。

ボクシング男子フライ級の田中選手は、3日の準々決勝で、リオデジャネイロ大会の男子ライトフライ級で銀メダルを獲得した、コロンビアのユベルへン エルネイ・マルチネス リバス選手と対戦しました。

第1ラウンド、田中選手は積極的に前に出ましたが、多くのパンチを打たれ、主導権を握ることはできません。

第2ラウンドも打ち合いが続く中、顔やボディーに的確にパンチを当てて盛り返します。

第3ラウンドは距離を取りつつ、勝負どころで踏み込んで連打を決めるなど自分のペースで試合を進め、田中選手は4対1で判定勝ちしました。

ボクシングには3位決定戦がなく、田中選手の銅メダル以上が確定しました。

今大会、ボクシング男子で日本選手がメダルを獲得するのは初めてです。

男子フライ級で日本選手がメダルを獲得するのは1960年、ローマ大会の田辺清さん以来です。

準決勝は5日行われ、田中選手はフィリピンのカルロ・パアラム選手と対戦する予定です。