オリンピック サッカー男子 準決勝のスペイン戦に向け練習

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が3日に行われる準決勝のスペイン戦に向けて千葉県内で練習し、オーバーエイジ枠でメンバー入りした守備の要の酒井宏樹選手は「ここからが本当に大事で責任と重圧を感じながら楽しみたい」と意気込みを話しました。

日本は31日に行われた準々決勝でニュージーランドにペナルティーキック戦の末、勝って2大会ぶりのベスト4進出を決めました。

3日に埼玉スタジアムで行われる準決勝のスペイン戦へ向けて1日は夕方から千葉県内で練習しました。

7月31日の試合に長い時間出場したメンバーはジョギングをしたりして回復に努めた一方、累積警告のため出場できなかった守備の要の酒井選手など、8人の選手がパスの練習などを行っておよそ1時間、汗を流しました。

酒井選手は全体練習が終わったあとも1人でダッシュを繰り返してコンディションを整えていました。

ベスト4には日本とスペインのほか、前回大会の王者、ブラジルとその前のロンドン大会を制しているメキシコが残っています。

酒井選手は「優勝を目標にやっているのでいちばん上しか見ていない。ここからが本当に大事。本気の3チームに対してどれだけ挑めるか。責任と重圧を感じながら楽しみたい」と意気込みを話しました。