オリンピック フェンシング男子フルーレ団体 日本は準決勝へ

東京オリンピック、フェンシング男子フルーレ団体の準々決勝が行われ、日本は強豪のイタリアに45対43で勝ち、準決勝に進みました。

フェンシング男子フルーレ団体には、松山恭助選手、敷根崇裕選手、西藤俊哉選手、リザーブメンバーの永野雄大選手が出場していて、準々決勝には永野選手を除く3人が臨みました。

団体戦は、先に45点を取ったチームか、9試合を戦って合計ポイントの多いチームが勝ちとなります。

世界ランキング7位の日本は準々決勝で3位の強豪、イタリアと対戦しました。

日本は1試合目でキャプテンの松山選手が世界ランキング1位のアレッシオ・フォコーニ選手と対戦し、スピードを生かした攻撃で5対2とリードしましたが、2試合目に逆転され、その後は追いかける展開となりました。

そして、3点差で迎えた8試合目で、敷根選手がフォコーニ選手を相手に、持ち味のゆったりとしたフォームから鋭い突きを決め、39対40と1点差まで詰め寄りました。

最後の9試合目は、アンカーの松山選手が、個人種目の銀メダリストのダニエレ・ガロッツォ選手と対戦し、持ち味の巧みな剣さばきで攻め続けて逆転し、45対43で勝ち、準決勝進出を決めました。

日本は準決勝で世界ランキング2位のフランスと対戦します。