緊急事態宣言で閉鎖 きょうで最後の海水浴場にぎわう 千葉

緊急事態宣言の対象地域に千葉県が追加されることを受けて、千葉県内では開設されていたすべての海水浴場が2日、閉鎖されます。
ただ、ことし最後の開設となる館山市の海水浴場は、8月1日も多くの客でにぎわっていました。

千葉県内ではことし、合わせて11の海水浴場が開設されていますが、緊急事態宣言の対象地域への追加を受け、8月2日から閉鎖されます。

このうち館山市では、7月22日から4か所で開設されていましたが、すべて閉鎖されることになり、ことしの海水浴場の開設は8月1日で最後となります。

このうち館山駅から近い北条海水浴場は、午前9時すぎには、一部の駐車場が満車になり、多くの家族連れなどでにぎわっていました。

海水浴に訪れた60代の女性は「海水浴場が閉まるのは知りませんでしたが、感染が拡大しているのでしかたがないと思います」と話していました。

千葉県内で閉鎖される海水浴場では、ライフセーバーによるパトロールなどの安全対策を続けることを検討していますが、自治体や県は「監視のない海は非常に危険なので泳がないでほしい」と呼びかけています。