オリンピック テニス男子 王者ジョコビッチ メダル獲得ならず

東京オリンピックテニス男子シングルスは3位決定戦が行われ、世界王者でセルビアのノバク・ジョコビッチ選手はスペインの選手にセットカウント1対2で競り負け、3大会ぶりのメダル獲得はなりませんでした。

30日、準決勝で敗れたジョコビッチ選手は、男子シングルスの3位決定戦で世界11位でスペインのパブロ・カレーニョブスタ選手と対戦しました。

ジョコビッチ選手は第1セットの中盤、サーブが決まらずにブレークされ、このセットを4-6で落とすと、続く第2セットは互いにキープし合う展開からタイブレークの末に競り勝ちました。

しかし、最終の第3セットは最初のサービスゲームでブレークを許すと挽回のチャンスを生かせず、このセットを3-6で落としてセットカウント1対2で敗れました。

北京オリンピックでの銅メダル獲得から、3大会ぶりとなるメダル獲得はなりませんでした。