オリンピック 柔道混合団体 日本が決勝進出 銀メダル以上確定

東京オリンピックの新種目、柔道の混合団体で日本が決勝に進出し、銀メダル以上が確定しました。

柔道の混合団体は、男女それぞれ3階級ずつ、合わせて6階級でチームを組んで対戦し、先に4勝したチームが勝ちです。
世界選手権でこれまで4連覇している日本は、初戦の準々決勝でドイツと対戦しました。

日本は、女子57キロ級で出場した1人目の阿部詩選手が指導3つによる反則負けを喫し、続く2人目の男子73キロ級では、オリンピック連覇を果たした大野将平選手が試合終盤に「体落とし」で技ありを奪われ、そのまま敗れる波乱の展開となりました。

大野選手が外国人選手を相手に敗れるのは、2014年の世界選手権で韓国の選手に敗れて以来、7年ぶりです。

このあとから日本は4連勝とし、4対2でドイツを下しました。
続く準決勝では、ロシアオリンピック委員会と対戦しました。

1人目の男子73キロ級、大野選手が開始30秒すぎに「横車」を決めて一本勝ちし、勢いに乗った日本は、そのまま4連勝し、4対0で勝って決勝進出を決め、銀メダル以上が確定しました。

日本は決勝でフランスと対戦し、この種目、最初の金メダル獲得を目指します。