オリンピック 日本は金メダル17個 史上最多に

東京オリンピックは大会8日目の30日、柔道女子78キロを超えるクラスの素根輝選手に続きフェンシングの男子エペ団体で金メダルを獲得し、日本が獲得した金メダルは史上最多の17個となりました。これまでで最多だった1964年の東京大会と2004年のアテネ大会の16個を上回りました。

日本が獲得した金メダルは、競技別に見ると、
▼柔道で、男子60キロ級、男子66キロ級、男子73キロ級、男子81キロ級、男子100キロ級、女子52キロ級、女子70キロ級、女子78キロ級、女子の78キロを超えるクラスのあわせて9個、
▼競泳が女子400メートル個人メドレーと、女子200メートル個人メドレーの2個、
▼スケートボードが、男子ストリートと女子ストリートの2個、
▼体操の男子個人総合で1個、
▼卓球の混合ダブルスで1個、
▼ソフトボールで1個、
▼フェンシングの男子エペ団体で1個となっています。

大会は31日以降、残り9日でこれからレスリングやスポーツクライミング、陸上の競歩などに金メダルを狙える有力選手が控えています。

57年ぶりの自国開催となったオリンピックでどこまで金メダルの数を伸ばせるか、注目です。

柔道 金メダル9個は最多

柔道は競技7日目の30日、女子78キロを超えるクラスで素根輝選手が金メダルを獲得し、今大会の金メダルは男子5個、女子4個の合わせて9個となりました。

オリンピックでは男子60キロ級の野村忠宏さんや女子48キロ級の谷亮子さんなどが金メダルを獲得した2004年のアテネ大会での8個の金メダルが最多でしたが、これを上まわり最も多くなりました。