オリンピック サッカー男子 準々決勝のNZ戦に向け前日練習

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が31日の準々決勝のニュージーランド戦に向けて千葉県内で練習し、守備の要の冨安健洋選手は「試合の入り方を間違えないことが大事」と話しました。

東京オリンピック、サッカー男子の予選リーグを3連勝で突破した日本は31日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで行われる準々決勝でニュージーランドと対戦します。

30日は夕方から千葉県内で練習が行われ、冒頭の15分間が公開されました。

キャプテンの吉田麻也選手や28日のフランス戦で左足首のけがから復帰してフル出場した冨安選手などがリラックスした表情でパス練習などを行い、コンディションを整えていました。

相手のニュージーランドは3回目のオリンピック出場で初めての準々決勝です。
堅い守りに加えて予選リーグ3試合で2ゴールをあげた1メートル91センチのフォワード、クリス・ウッド選手を中心としたカウンター攻撃も得意としています。

冨安選手はけがの状態は問題ないとしたうえで「試合の入り方を間違えないことが大事。早い時間帯に失点すると難しくなるが、逆に点を取ることができればいい形でゲームを進められると思う」と話していました。