オリンピックフェンシング男子エペ団体 日本決勝へ 銀以上確定

東京オリンピック、フェンシングの男子エペ団体の準決勝で、日本が韓国に45対38で勝ち、決勝に進出しました。
これで銀メダル以上が確定し、この種目で日本がメダルを獲得するのは初めてです。

フェンシング男子エペ団体には山田優選手、加納虹輝選手、見延和靖選手、宇山賢選手が出場し、準決勝には見延選手を除く3人が臨みました。

団体戦は先に45ポイントを取ったチームか、9試合を戦って合計ポイントの多いチームが勝ちとなります。

世界ランキング8位の日本は準決勝で、前回のリオデジャネイロ大会の男子エペ個人で金メダルを獲得したパク・サンヨン選手を擁する、ランキング5位の韓国と対戦しました。

日本は、最初の試合で宇山選手がパク選手を相手に2対1とリードを奪い、2試合目と3試合目は韓国に1ポイントも与えず、序盤で11対1と大きくリードしました。

その後も試合を優位に進めた日本は、11ポイントリードで迎えた9試合目、アンカーの加納選手がパク選手に粘られながらも攻め続け、45対38で勝ち、決勝進出を決めました。

これで銀メダル以上が確定し、この種目で日本がメダルを獲得するのは初めてです。

決勝は、ロシアオリンピック委員会と対戦します。