オリンピック サッカー男子日本代表 準々決勝に向け調整

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が31日行われる準々決勝のニュージーランド戦に向けて、千葉県内で練習しました。

日本は28日行われた予選リーグの最終戦で、フランスに4対0で快勝し、3連勝としてグループ1位で決勝トーナメント進出を決めました。

31日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで行われる準々決勝のニュージーランド戦へ向けて、29日は夕方から千葉県内で練習しました。

28日の試合に先発出場したメンバーはジョギングをしたりして、コンディションの回復に努めた一方、出番がなかったり、出場時間が短かったりした10人の選手はミニゲーム形式の練習などのメニューをこなして、およそ2時間汗を流しました。

このうち、ディフェンダーの橋岡大樹選手は、右サイドバックの酒井宏樹選手がイエローカードの累積で次の試合に出場停止となったため、代わりに出場することが予想されています。

練習では右サイドからクロスボールを入れる動きを繰り返し行ってプレーの感覚を確かめていました。

橋岡選手は「ニュージーランドは守備が堅くてカウンターで1本狙ってくる印象がある。今まで以上に気を引き締めていかないといけない。しっかりいい準備をして与えられた役割を果たしたい」と話していました。