埼玉 停電の影響でワクチン廃棄へ 冷蔵状態確認できず

28日夜から29日の未明にかけて、埼玉県の西部で12万戸を超える停電が起きた影響で、川越市と入間市は医療機関で保管していた新型コロナウイルスのワクチンの冷蔵状態が確認できないとして、廃棄することになりました。

このうち川越市によりますと、停電によってワクチンを保管していた市内の医療機関のうち、4か所で合わせて486回分のワクチンの冷蔵状態が確認できなかったということで、川越市はこれらの廃棄を決めました。

同じく停電が起きた入間市でも6回分のワクチンを廃棄することにしたほか、飯能市では医療機関のワクチンの保存状態について確認を進めているということです。