高校野球 山口代表は高川学園 5年ぶり2回目の夏の甲子園

夏の全国高校野球山口大会は29日、決勝が行われ、高川学園が宇部鴻城高校に8対1で勝ち、5年ぶり2回目の夏の甲子園出場を決めました。

山口大会の決勝は、中止となった去年を挟んで2大会連続3回目の甲子園を目指す宇部鴻城と、5年ぶり2回目の甲子園を目指す高川学園の対戦となりました。

高川学園は1回に4番・立石正広選手のタイムリーヒットで1点を先制し、2回にも2点を追加しました。

宇部鴻城は3回に犠牲フライで1点を返しましたが、高川学園は5回に立石選手が今度はツーランホームランを打ってリードを広げ、エースの河野颯投手が緩急自在のピッチングで追加点を許さず、8対1で勝ちました。

高川学園は5年ぶり2回目の夏の甲子園出場です。

高川学園のキャプテン、山崎帆大選手は「皆さんの応援の力で勝つことができました。甲子園ではまずは1勝して日本一を目指したい」と意気込みを語りました。