オリンピック ボクシング男子ミドル級 森脇 2回戦で敗れる

東京オリンピックのボクシング男子ミドル級で、森脇唯人選手が、2回戦でウクライナの選手に判定負けし、準々決勝には進めませんでした。

ボクシング男子ミドル級で、森脇唯人選手は29日、2回戦でウクライナのオレクサンドル・ヒジニャク選手と対戦しました。

森脇選手は、第1ラウンドから相手の素早いパンチに攻め込まれる苦しい展開になりました。

その後、森脇選手は反撃をねらいましたが、逆に相手のカウンターを受けてパンチを決められるなど、最後まで試合の流れを引き寄せることができませんでした。

森脇選手は0対5で判定負けし、準々決勝には進めませんでした。

森脇唯人「後手にならないよう打ち合おうと思ったが」

森脇選手が対戦したヒジニャク選手は、2017年の世界選手権でミドル級金メダルの実績があります。

試合のあと森脇選手は「きょうの相手を倒して優勝するつもりで大会に臨んでいたので、負けた悔しさしかない。接近戦は想定内で、後手にならないように打ち合おうと思っていたが、いざ打ち合いになると相手のほうが強かった。強い相手と試合ができて、実力を肌で感じられたことはよかった」と話していました。