オリンピック 体操 日本のメダル数通算100個に 競技別で初

体操は28日、男子の個人総合決勝で19歳の橋本大輝選手が金メダルを獲得し、日本がこれまでオリンピックの体操で獲得した通算のメダル数は100個となりました。
競技別のメダル数で通算100個に到達したのは体操が初めてです。

日本が体操で初めてオリンピックのメダルを獲得したのは1952年のヘルシンキ大会で、このときは4個のメダルを獲得しました。

その後、男子団体では1960年のローマ大会から1976年のモントリオール大会までオリンピックで5大会連続で金メダルを獲得。この間に小野喬さんや加藤澤男さんなどが個人総合や種目別でも数多くのメダルを獲得しました。

女子も1964年の東京大会でこれまでで唯一となる団体の銅メダルをとりました。

日本は1992年のバルセロナ大会を最後に2大会メダルから遠ざかりましたが、2004年のアテネ大会で男子団体の金メダルなど4個のメダルをとると、続く北京大会からは内村航平選手が3大会で金メダル3つ、銀メダル4つの合わせて7つのメダルを獲得しました。

メダルの数を通算98個として迎えた今大会では、男子団体が銀メダルをとったのに続き、28日の個人総合決勝で橋本大輝選手が金メダルを獲得して、通算100個としました。

競技別のメダル数で100個に到達したのは体操が初めてです。