オリンピック バスケ3x3 日本男子 ベスト4ならず

東京オリンピックバスケットボールの新種目、3人制の3x3は27日の夜に準々決勝が行われ、日本の男子は、世界ランキング4位のラトビアに18対21で敗れ、ベスト4はなりませんでした。

日本の男子は、予選リーグを2勝5敗の6位で通過し、東京 江東区の青海アーバンスポーツパークで行われた準々決勝でラトビアと対戦しました。

序盤はラトビアに距離のある2点のシュートを立て続けに決められるなど8点差をつけられましたが、日本も持ち前の粘りを見せ、20歳の富永啓生選手などが次々と2点シュートを決めて詰め寄りました。

しかし最後はラトビアに突き放され、18対21で敗れてベスト4はなりませんでした。

落合「全員でいい試合できた」

長年、中心選手として日本代表を引っ張ってきた34歳の落合知也選手は「絶対に勝てると思っていたので残念だけれど、全員でいい試合ができた。伸びしろだらけで粗削りなチームだったが、互いに信じ合い、スタッフにも支えられここまで来られた。今回のオリンピックを機にメジャーな競技に変えていきたい」と話していました。

富永「相手チームから吸収 たくさん いい経験に」

NBA入りを目指し、アメリカでプレーしている20歳の富永啓生選手は「相手チームから吸収しなければならないことがたくさんあったのでいい経験になった。こんなにレベルが高く、注目度の高いオリンピックでプレーできた経験を生かし、アメリカに戻っても頑張りたい」と話していました。

保岡「勝つための方法もっと追求してリベンジしたい」

保岡龍斗選手は、「たくさんの人たちの支えでこの舞台に立てているので、メダルを取って恩返ししたかった。この競技を勉強し直して、勝つための方法をもっと追求してリベンジしたい」と力強く話していました。