オリンピック 競泳男子200m平泳ぎ 武良・佐藤 準決勝へ

東京オリンピック、競泳男子200メートル平泳ぎの予選で、武良竜也選手が2分9秒00で全体8位、佐藤翔馬選手が2分9秒43で全体11位で、いずれも準決勝に進みました。

男子200メートル平泳ぎの予選4組に出場した武良選手は、前半の100メートルを5番手で折り返すと、ここから追い上げこの組の3位でフィニッシュしました。
タイムは2分9秒00で、全体8位で準決勝に進みました。

また、予選3組に出場した佐藤選手は前半の100メートルをトップで折り返し、この組の2位でフィニッシュしました。
タイムは2分9秒43で、全体11位で準決勝に進みました。

競泳男子200メートル平泳ぎは28日午前11時20分ごろから準決勝が行われる予定です。

武良竜也「まずは決勝に残りたい」

武良選手は「あすの準決勝に響かないように泳いだが、そこそこいい感じで泳げた。調子がいいことは分かっていた」とレースへの手応えを感じていました。

そして、28日以降のレースに向けて「準決勝でタイムを上げてまずは決勝に残りたい。決勝ではしっかり自己記録を更新して2分6秒台を狙えばメダルも見えてくる」と気合い十分でした。

佐藤翔馬「自分自身との戦いになる」

佐藤選手は「100メートルでは後半に焦ってしまったので、今回はしっかり自分のレースをしようとした。どういう感じで泳げばいいか分かった」と話していました。

28日の準決勝に向けては「この予選のタイムでは100%残らないので、57秒台はしっかり出していきたい。自分自身との戦いになるので、周りを気にせずしっかり泳ぎたい」と気を引き締めていました。