オリンピック 卓球男子シングルス 丹羽孝希 初戦勝利で4回戦へ

東京オリンピック大会5日目の27日、卓球の男子シングルスで丹羽孝希選手が初戦の3回戦でスロバキアの選手にゲームカウント4対0のストレートで勝って4回戦に進みました。

東京オリンピック大会5日目の27日、卓球の男子シングルスで丹羽孝希選手が初戦の3回戦でスロバキアのワン・ヤン選手と対戦しました。

粘り強く相手のボールを拾うカットマンとの対戦になった丹羽選手は第1ゲーム、力強いフォアハンドなどで11対6で取りました。

第2ゲーム、第3ゲームも長いラリーの中で、持ち味のスピードのある攻撃を随所で見せて続けて奪いました。

第4ゲームは序盤から相手の粘り強さに10対6と、先にゲームポイントを握られる展開となりました。

この後、丹羽選手は相手との長いラリーにも粘り強さを見せて、6連続ポイントを奪って逆転し、12対10でこのゲームも取りました。

丹羽選手はゲームカウント4対0で勝って4回戦に進みました。

「強い相手に勝てたので調子いいかな」

丹羽孝希選手は「強い相手に4対0で勝てたので、調子がいいかなと思う。初戦の相手は苦手なカットマンだったので競り合うかと思ったが、自分でもいいカット打ちができた」と振り返りました。

そのうえで4回戦に向け、「コース取りや戦術をしっかり考えて、勝ちにいきたい」と意気込みを語りました。