オリンピック バスケ3x3 日本男子が中国に勝利 準々決勝進出

東京オリンピック、バスケットボールの新種目、3人制の3x3で、日本の男子は予選リーグ最終戦で中国に21対16で勝ち、通算成績を2勝5敗として、27日夜行われる準々決勝への進出を決めました。

東京 江東区の青海アーバンスポーツパークで行われた予選リーグ最終戦で日本は中国と対戦しました。

一進一退の展開で、日本は中盤以降、思い切りよくショットを決めて徐々にリードを広げ、最後は20歳の富永啓生選手が距離のある2点のシュートを決めて、21対16で勝ちました。

日本は通算成績を2勝5敗とし、ポーランド、中国と並びましたが、1試合の平均得点でこの2チームを上回って8チーム中、6位となり、27日夜行われる準々決勝への進出を決めました。

落合「最高でことばが出ない」

長年、中心選手として日本代表を引っ張ってきた34歳の落合知也選手は「本当に最高で、ことばが出ない。どんな状況でも自分たちのプレーをして応援してくれる日本の皆さんのために頑張ろうと思っていた」と笑顔で話していました。

富永「次もチームの勝利を最優先に」

8得点をあげた富永啓生選手は「ディフェンスもオフェンスも全員でハードにやろうと徹底し、勝つことができた。次もチームの勝利を最優先に一丸となって頑張りたい」と準々決勝に向けた意気込みを話しました。