オリンピック 台風影響で4競技日程変更 サッカー女子は実施へ

台風8号の接近で東京オリンピックは27日午前11時の時点で、トライアスロン女子のスタートを遅らせる影響が出たほか、すでにアーチェリーとボート、それにサーフィンの日程変更が発表されています。

サッカー女子は予定どおり開催へ

一方で、宮城県と茨城県でそれぞれ観客と学校連携チケットの子どもたちを入れることになっているサッカー女子は、予選リーグの試合を今のところ予定どおり開催するとしています。

サッカー試合会場 都市ボランティアの活動は中止に

宮城県はオリンピックの女子サッカーの試合に関わる都市ボランティアの活動を27日は中止することを決めました。

宮城県利府町の宮城スタジアムでは、27日午後5時から、サッカー女子の2試合が2000人ほどの観客を入れて行われる予定で、午後8時からは、日本代表なでしこジャパンとチリの対戦が予定されています。

県内では仙台駅などで交通案内を行う都市ボランティアが活動していますが県は台風8号が接近し悪天候が見込まれるとして、27日の活動は中止することを決めました。

大会の組織委員会によりますと、サッカーの試合は予定どおり行うということです。

県は夜に向けて台風8号の影響で雨や風が強まることが予想されるとして、来場者に対して、十分に安全を確保するよう呼びかけています。