オリンピック 卓球女子シングルス 石川佳純 初戦勝利で4回戦へ

東京オリンピック大会4日目の26日、卓球の女子シングルスで、石川佳純選手が初戦の3回戦に臨み、タイの選手にゲームカウント4対2で勝って、4回戦に進出しました。

卓球の女子シングルスで石川佳純選手が初戦の3回戦でタイのオラワン・パラナン選手と対戦しました。

石川選手は、第1ゲームを11対5で取りましたが、第2ゲーム以降は、粘り強い守りからのカウンターに苦しめられ、交互にゲームを取り合う展開となりました。

しかし、ゲームカウント2対2となった第5ゲームからは、石川選手の強烈なフォアハンドが随所で決まって、流れをつかみました。

石川選手は、第5ゲームと第6ゲームを奪って、ゲームカウント4対2で勝利して、4回戦進出を決めました。

初戦で敗れたリオ大会の「経験が生きた」

石川選手は「前回大会と同じ苦しい展開になりましたが、5年前の経験が生きたと思う」と、シングルスの初戦で敗れた2016年のリオデジャネイロ大会について触れながら「相手選手もいいプレーをしていて、押され気味だったが、ゲームカウント2対2から自分のプレーで盛り返していけたかなと思う」と試合を振り返りました。

そのうえで「また試合ができるので、しっかり準備して、いいプレーができるように頑張りたい」と意気込みを語っていました。