オリンピック テニス 大坂なおみ ストレート勝ちで3回戦へ

テニスの女子シングルス2回戦で、世界ランキング2位の大坂なおみ選手は、25日に続いてストレートで勝ち、3回戦進出を決めました。

大坂選手は女子シングルス2回戦で、世界49位でスイスのビクトリア・ゴルビッチ選手と対戦しました。

ゴルビッチ選手とは初対戦で、大坂選手は第1セット、相手の意表を突くドロップショットに苦しめられながらも、第8ゲームでは持ち味の力強いショットでブレークに成功し、このセットを6-3で取りました。

このあとも、鋭いリターンエースを決めるなどして、第1・第3ゲームをブレークすると、自身のサービスゲームはキープして、第2セットを6-2で取り、25日に続いてセットカウント2対0のストレートで勝ち、3回戦進出を決めました。

大坂選手の3回戦の相手はチェコの世界42位、マルケタ・ボンドロウソバ選手で初めての対戦となります。

大坂「より集中していた」

大坂選手は「きのうの1回戦よりもいいプレーができた。より集中していたし、リズムもよかった。特にサーブは改善したいと思っていて、そのとおりできたので満足している」と試合を振り返りました。

そして、今後に向けて、「ほかの選手たちと同じようにもちろん金メダルを目指しているが、まずは1試合1試合戦って行くだけです」と話していました。

土居美咲 2回戦で敗退

女子シングルス2回戦では、2回目のオリンピック出場の土居美咲選手がスイスの選手と対戦し、セットカウント0対2で敗れました。