オリンピック柔道 阿部一二三と阿部詩のきょうだい 準決勝進出

東京オリンピック、きょうだいで金メダルを目指す、柔道女子52キロ級の阿部詩選手と、男子66キロ級の阿部一二三選手が、ともに準決勝に進みました。

オリンピック初出場の妹の阿部詩選手は、初戦の2回戦でブラジルの選手と対戦し、開始1分半ごろ釣腰で技ありを奪い、そのまま抑えこんで、合わせ技一本で勝って、準々決勝に進みました。

準々決勝ではイギリスの選手と対戦し、得意の袖釣り込み腰などで積極的に仕掛けました。
そして開始3分半すぎに隅落としで技ありを奪って優勢勝ちし、準決勝に進みました。

阿部詩選手は準決勝で、前回リオデジャネイロ大会の銀メダリスト、イタリアのオデッテ・ジュフリダ選手と対戦します。

同じくオリンピック初出場の兄の阿部一二三選手は、初戦の2回戦でフランスの選手と対戦し、延長1分半ごろ、豪快な大外刈りを決めて一本勝ちし、準々決勝に進みました。

準々決勝ではモンゴルの選手と対戦し、得意の袖釣り込み腰などで積極的に技をかけ続け、開始3分40秒すぎに大外刈りで技ありを奪って優勢勝ちし、準決勝進出です。

準決勝では、ブラジルのダニエル・カルグニン選手と対戦します。