五輪 ビーチバレー男子 石島・白鳥ペア 予選リーグ初戦敗れる

東京オリンピックのビーチバレー男子予選リーグのグループFで、初戦となる日本の石島雄介選手と白鳥勝浩選手のペアが、ポーランドのペアにセットカウント0対2で敗れました。

ビーチバレー男子の予選リーグは東京 品川区の潮風公園で行われ、24チームが4チームずつ6つのグループに分かれて総当たりで戦い、16チームが決勝トーナメントに進みます。

グループFの世界ランキング78位の石島選手と白鳥選手のペアは、初戦で13位のポーランドのペアと対戦しました。

第1セットで、日本は石島選手が得意のスパイクを打てるチャンスを作れず、15対21でこのセットを奪われました。

第2セットでは序盤は接戦となりましたが、中盤、日本はポーランドの緩急をつけた攻撃でリズムを崩して5連続ポイントを奪われるなど、14対21で落とし、セットカウント0対2で敗れました。

日本は次の試合で世界ランキング10位のイタリアと対戦します。

石島雄介「無観客でも応援してくれる人を感じながら」

2008年の北京オリンピックにバレーボールの日本代表で出場した石島選手は「無観客でもカメラの向こうに応援してくれている人がたくさんいることを感じながらプレーできた。次の試合でもその人たちと自分の思いを込めて、一本一本集中して臨みたい」と前を向いていました。

白鳥勝浩「地元開催の五輪参加 人生に残るものに」

ビーチバレーで3回目のオリンピック出場となった白鳥勝浩選手は「世界で行われてきたオリンピックが地元の東京で開催され、それに参加できているのは、自分の人生に残るものになると感じた」と振り返ったうえで「しっかり準備して応援してくれる人たちのためにプレーしたい」と話していました。