五輪 バドミントン女子ダブルス フクヒロペアが初戦勝利

東京オリンピック大会2日目の24日、バドミントン女子ダブルスの予選リーグ・グループAの初戦が行われ、世界ランキング1位の福島由紀選手と廣田彩花選手の「フクヒロ」ペアは、世界ランキング14位のイギリスのクロエ・バーチ選手とローレン・スミス選手のペアと対戦し、ゲームカウント2対0でストレート勝ちしました。

「フクヒロ」ペアは、廣田選手が右膝にサポーターを付けて試合に臨む中、ディフェンスでシャトルを高く上げて角度のあるショットを打たれる場面も見られましたが、得意な素早いローテーションによる長いラリーで自分たちのリズムを作りながら、緩急のきいたショットで得点を重ねるなどして、第1ゲーム21対13、第2ゲーム21対14と、ゲームカウント2対0でストレート勝ちしました。

福島由紀「初の五輪思い切ってできた」

福島選手は「オリンピックという初の舞台での初戦ということで、思い切ってやろうと2人で話し合っていたので、まずはそれがしっかりできてよかった」と振り返りました。

そのうえで、廣田選手が右膝にサポーターを付けて試合に臨んだことについては「2人でしっかり力を合わせれば全然問題ないと思う。このあとも、1戦1戦を2人で楽しんでやれたらいいなと思います」と話しました。

廣田彩花「右ひざ痛み少しあるが大丈夫」

廣田彩花選手は右ひざの状態について「痛みは少しありますが、全然大丈夫です」と応じたうえで、「オリンピック初出場なので、思い切って楽しんで試合をしたくて、ここに来たので、あしたもそれを2人でやれればいいなと思います」と話しました。