オリンピック サッカー男子 第2戦のメキシコ戦に向け調整

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が25日に行われる予選リーグ第2戦のメキシコ戦を前に、千葉県内で練習を行いました。

22日に行われた予選リーグの初戦で南アフリカに勝った日本は、25日、埼玉スタジアムで第2戦のメキシコ戦に臨みます。

メキシコは2012年のロンドンオリンピックで金メダルを獲得していて、22日の予選リーグ初戦ではフランスを4対1で破っています。

24日夕方、千葉県内で行われた練習は冒頭の15分が公開され、キャプテンの吉田麻也選手や初戦で決勝ゴールを挙げた久保建英選手などが、パスの練習などで軽快な動きを見せていました。

また、左足首のケガのため初戦はベンチ入りせずに23日の練習参加も見合わせた守備の要の冨安健洋選手はダッシュやパス回しをこなし、明るい表情を見せていました。

東京オリンピック世代のチームは、メキシコにおととし6月の国際大会でペナルティーキック戦の末、勝ちましたが、おととし9月の強化試合では引き分けています。

この2試合に先発出場していた田中碧選手は「うまさも強さもあり、相手のスキをついてくるしたたかなチームという印象がある。今までやってきたものを出せれば勝てると思うので、しっかり準備して勝ち点3を取りたい」と話していました。