オリンピック 柔道男子 高藤が決勝進出 銀メダル以上確定

東京オリンピック、柔道男子60キロ級で高藤直寿選手が決勝に進み銀メダル以上が確定しました。

高藤選手の両親 地元で応援

高藤直寿選手の出身地、栃木県下野市では両親らがテレビで試合を観戦し、声援を送っています。

高藤選手の実家では、居間にあるテレビの前に父の憲裕さんや母の悦子さんなど7人が集まり、窓を開けて換気をしながらテレビで試合を観戦しました。
必勝と描かれたハチマキを巻いた憲裕さんと悦子さんは「集中、集中」などと口に出しながら画面に食い入るように試合を見守りました。

そして、高藤選手が初戦の2回戦で内股を決めて一本勝ちし、準々決勝も相手の反則負けで勝ち進むと思わず両手を掲げ、立ち上がって喜んでいました。

父の憲裕さんは「対戦表などを見て準々決勝がいちばんきついと予想していましたが、ここを勝てました。気持ちを切らさなかったことに成長を感じました」と話していました。
また、母の悦子さんは「運のよさも強さだと思うので、きょうの彼には運もついていると思います。いつもどおりの柔道で頑張ってほしい」と話していました。