五輪ゴルフ 松山英樹が会場練習 コロナ感染から順調な回復ぶり

今月、新型コロナウイルスに感染し、一時練習ができない状態だった、東京オリンピックのゴルフ男子に出場する松山英樹選手が、24日、本番の会場で練習を行い、およそ4時間にわたって汗を流して、順調な回復ぶりを見せていました。

ことしのマスターズ・トーナメントで日本の男子選手として初めて海外メジャーを制し、オリンピックに初出場する松山選手は、今月、新型コロナに感染して、一時練習ができない状態となり、大会に向けた調整への影響が懸念されていました。

松山選手は24日午前10時すぎ、会場となる埼玉県川越市の「霞ヶ関カンツリー倶楽部」の練習場に姿を現し、ドライバーを中心に、ヘッドやシャフトを調整しながら、飛距離や感触の確認を入念に行いました。

また、グリーン周りのバンカーやラフからのアプローチなどで、およそ4時間にわたって汗を流し、順調な回復ぶりを見せていました。

24日はゴルフ女子に出場する稲見萌寧選手もコースを訪れ、素振りなどで上半身の動きを確認しながら、ドライバーショットの練習を繰り返していました。

ゴルフ男子は7月29日から、女子は8月4日から、それぞれ4日間のラウンドで金メダルを争います。