オリンピック バスケットボール 3x3 女子予選リーグ初戦敗れる

東京オリンピックバスケットボールの新種目、3人制の3×3は予選リーグが始まり、日本の女子は初戦でROC、ロシアオリンピック委員会のチームに18対21で敗れました。

3x3は5人制バスケットボールの半分の広さのコートで行われ、試合は21点を先に取るか、10分が終了した時点で得点が多いチームが勝利となります。

東京 江東区の青海アーバンスポーツパークで24日から予選リーグが始まり、男女とも出場する8チームが総当たりで対戦します。

日本女子の初戦の相手は、組織的なドーピング違反で国としての出場が認められず、ロシアオリンピック委員会として出場したROCでした。

日本は序盤、動きがかたく、相手に連続得点を許すなど最大8点をリードされましたが、篠崎澪選手を中心に追い上げ、残り1分を切った時点で18対19と1点差まで詰め寄りました。

しかし最後は相手に距離のある位置からのシュートで2点を決められ、18対21となって敗れました。

チーム最多得点の篠崎「日本らしさ出していきたい」

初戦でチーム最多の8得点をあげた篠崎澪選手は「自分たちの形で試合に入れず、相手に2点のシュートを気持ちよく打たせてしまったので、反省したい。試合はまだ続くので、日本らしさを出していきたい」と話していました。

山本麻衣選手は「暑さなどいつもと違う環境に戸惑って、流れが悪かった。それでも最後は点差を詰めて、日本らしいバスケができたと思う。次のゲームに向けて切り替えたい」と話していました。

馬瓜ステファニー選手は「勝ちきる力が大事になってくると思うので、そういう気持ちを出してプレーしたい」と話していました。