台風8号発生 27日ごろ北日本と東日本の太平洋側に近づく可能性

小笠原諸島の南鳥島近海で台風8号が発生しました。今月27日ごろ、北日本と東日本の太平洋側に近づく可能性があります。台風の進路や発達の程度によっては荒れた天気となるおそれがあり、気象庁は最新の情報を確認して、早めに備えを進めるよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと23日午後9時、小笠原諸島の南鳥島近海で熱帯低気圧が台風8号に変わりました。

中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の東側500キロ以内と、西側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風はゆっくりした速さで北へ進んでいて、しだいに進路を西寄りに変え、来週火曜日、今月27日ごろ北日本と東日本に近づく可能性があります。

台風の接近により北日本では大荒れに、東日本では荒れた天気となるおそれがあります。

気象庁は最新の情報を確認して、台風が近づく前に早めに備えを進めるよう呼びかけています。