オリンピック サッカー男子 三笘が回復ぶりをアピール

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が、今大会初勝利をあげた22日の初戦から一夜明けて千葉県内で練習し、足の張りのため22日の試合はメンバーから外れた三笘薫選手が、キレのあるドリブルを見せるなど回復ぶりをアピールしました。

日本は22日、予選リーグの初戦で南アフリカと対戦し、1対0で勝ちました。

選手たちは一夜明けた23日午後から千葉県内で練習し、22日の試合に先発出場したメンバーと、左足首のケガのためベンチ入りしなかった冨安健洋選手を除いた10人が参加しました。

選手たちは森保一監督が見守る中、ダッシュやパス回しでウォーミングアップしたあとミニゲーム形式の練習などを行い、およそ1時間半、汗を流しました。

足の張りのため22日の試合はメンバーから外れた三笘選手は、全体練習のすべてのメニューをこなし、キレのあるドリブルを見せるなど回復ぶりをアピールしました。

また、初戦は途中出場だったフォワードの上田綺世選手も、ゴール前でのクロスボールへの対応を繰り返し確認し、軽快な動きを見せていました。

森保監督は三笘選手について「まだ100%ではないと思うので、コンディションを見ながら次の試合で起用するか考えたい」としたうえで、25日のメキシコ戦に向けて「個人のレベルが高く、したたかに戦えるチームだ。相手のやりたいことを抑えながら攻撃するチャンスは十分あると思うので、どこを突いていくかを整理したい」と話していました。