東京オリンピックが開幕 7月23日の動き

東京オリンピックは、午前中ボートやアーチェリーが行われ、午後8時からは国立競技場で開会式が行われました。
開会式の状況や各競技結果、大会関係の情報などの動きを随時更新でお伝えします。

聖火が聖火台に(午後11時45分)

東京オリンピックの聖火は、ともにオリンピック3連覇の吉田沙保里さんと野村忠宏さんによって国立競技場に届けられました。
そしてプロ野球で活躍した長嶋茂雄さん、王貞治さん、松井秀喜さんに引き継がれました。
さらに聖火は医師と看護師、その後、パラリンピックのメダリスト、土田和歌子さん、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、そして福島出身の6人の子どもたちにつながれました。
最終ランナーはテニスの大坂なおみ選手が務めました。
そこで舞台に階段が登場した後あと、上にあった球体が聖火台に姿を変え、階段をゆっくりと上がった大坂選手が聖火台に火をともしました。
このあと会場には花火が上がり、開会式は3時間50分ほどで終了しました。

市川海老蔵さん登場(午後11時33分)

会場に歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが登場しました。

ピクトグラムを立体的に再現(午後11時24分)

競技をイメージした絵文字、「ピクトグラム」の着ぐるみを着用した人が、コミカルな動きを入れたり、小道具などを使ったりして、ピクトグラムを立体的に再現しました。

天皇陛下が開会宣言 東京オリンピック開幕(午後11時13分)

開会式で天皇陛下が大会の名誉総裁として「東京大会の開会を宣言します」と述べられました。東京オリンピックが開幕しました。

「イマジン」を子どもとアーティストが歌う(午後10時48分)

「イマジン」をアジアを代表して会場の子どもたちが歌い始めその後はアフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアの各大陸を代表するアーティストたちが歌い上げる映像が流れました。

1800台のドローンがエンブレムから地球に(午後10時46分)

会場の上空に1800台を超えるドローンを使って、東京オリンピックの巨大なエンブレムが形作られました。エンブレムは、このあと地球の形に変化しました。

日本が最後に入場(午後10時32分)

最後は、日本の選手団が入場しました。過去最も多い583人の選手が出場します。旗手は、バスケットボール男子の八村塁選手とレスリング女子の須崎優衣選手が務めました。

ブラジル選手団が入場 前回は開催国(午後10時05分)

開催国を務めた、前回のリオデジャネイロ大会では、ブラジル史上最多のメダルを獲得。入場行進は2人の旗手のあと、数人にとどまりました。

トンガ 伝統衣装のタオバラで入場(午後9時51分)

トンガの旗手、ピタ・タウファトファ選手は、リオ大会ではテコンドーで、ピョンチャン大会にはクロスカントリースキーで出場して話題になりました。衣装はタオバラと呼ばれる伝統衣装です。

中国選手団が入場 400人超の選手が出場予定(午後9時44分)

中国は参加する国や地域の中で4番目に多い、400人を超える選手が出場を予定しています。卓球や体操などで、日本勢との戦いが注目されます。

ロシアオリンピック委員会も入場(午後9時26分)

組織的なドーピング違反で東京大会には国としての出場が認められず、ロシアの選手は、ロシアオリンピック委員会の選手として出場します。

ケニアが入場 マラソンで男女連覇目指す(午後9時19分)

アフリカのケニアは陸上の中長距離が強く、前回の大会ではマラソンで男女ともに金メダルを獲得。ともに連覇を目指します。

小山田圭吾さん担当だった曲は田中知之さんが担当

小山田圭吾さんが担当する予定だった冒頭のおよそ4分の曲は、開閉会式の音楽監督をつとめる音楽プロデューサーの田中知之さんが担当したと発表されました。

オーストラリアは470人超の選手団(午後9時3分 )

2032年の夏のオリンピックとパラリンピックをブリスベンで開催することが決まったばかりのオーストラリア。470人を超える選手団です。

旗手は男女1人ずつ

男女平等の理念を推進するため今大会から旗手は男女1人ずつが務めています。各国・地域とも2人で1つの旗を持って入場しています。

入場行進始まる(午後8時38分)

大会に出場する国や地域などの入場行進が始まりました。オーケストラが演奏するゲームのドラゴンクエストの音楽に乗せてオリンピック発祥の地・ギリシャの選手たちが最初に入場しました。

オリンピックのシンボル五輪が完成(午後8時28分)

総勢200人もの人が直径4メートルほどの木製の巨大な輪の周りで踊る中、輪が重なり形を変え、オリンピックのシンボルである5つの輪が完成しました。1964年の東京オリンピックの際に各国の選手団が持ち寄った種から育てた木の間伐材が使われています。

MISIAさんが国歌歌う(午後8時19分)

MISIAさんが国歌を歌いました。

国旗が会場に入る(午後8時13分)

開催国、日本の国旗が会場に入りました。日本各地から集まった8人の子どもたちが先導し、1964年の東京大会ウエイトリフティングで金メダルを獲得しその後、大会を連覇した三宅義信さんやシドニーオリンピック女子マラソンの金メダリスト高橋尚子さんなどが国旗を運びました。

開会式始まる(午後8時)

東京オリンピックの開会式は午後8時から始まりました。
国立競技場の大型ビジョンに8年前の2013年、東京オリンピックの招致が決定した瞬間の映像が流され、開催が決まってからのアスリートたちの8年間の歩みが映し出されました。

なでしこ イギリス戦前に札幌で練習

サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」が、24日行われる予選リーグ第2戦のイギリス戦を前に、会場がある札幌市で練習を行いました。エースの岩渕選手は「確実に強敵なので自分らしくぶつかるだけ」と意気込みを話しました。

野球 オリックス 山本・広島 森下 強化試合に向け調整

オリンピックではオリックスの山本由伸投手と広島の森下暢仁投手が先発で起用されることに。2人は登板する24日の強化試合に向けて調整を行いました。

テニス 大坂選手の初戦 25日以降に変更で調整

大坂なおみ選手は初戦で世界52位の中国の鄭賽賽選手と対戦しますが、24日にセンターコートの第1試合として行われる予定だった日程が変更され、25日以降で調整が進められています。

東京 新たに1359人の感染発表(午後4時45分)

東京都は23日、都内で新たに1359人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日に1000人を超えるのは4日連続です。都の基準で集計した重症の患者は22日より3人増えて68人でした。

サッカー男子 勝利から一夜明け練習(~午後4時半ごろ)

サッカー男子日本代表が、大会初勝利をあげた22日の初戦から一夜明け、千葉県内でおよそ1時間半練習しました。足の張りのため初戦のメンバーから外れた三笘薫選手がキレのあるドリブルを見せるなど回復ぶりをアピールしました。初戦は途中出場だったフォワードの上田綺世選手も軽快な動きを見せていました。

国立競技場周辺で交通規制始まる(午後4時~)

国立競技場周辺では午後4時から大規模な交通規制が始まりました。開会式に伴う交通規制は24日午前1時半まで行われます。

アーチェリー男子団体 準々決勝からに(午後3時)

アーチェリーの団体などの対戦相手を決めるランキングラウンドで、日本の男子団体は12チーム中4位に入って1回戦はシードとなり、26日は準々決勝から臨むことになりました。

天皇陛下 各国首脳らと面会(午後2時すぎ)

天皇陛下は、開会式への出席に合わせて来日しているフランスのマクロン大統領やアメリカのバイデン大統領のジル夫人など11か国の首脳ら12人と皇居・宮殿で面会し、「平和と調和というオリンピズムの精神に改めて思いをいたし、その精神の灯火を未来へとリレーする大会となることを願います」と話されました。

聖火ランナーは1万515人(午後2時)

3月に福島県をスタートし121日間かけて全国をめぐった聖火リレーに参加したランナーは、大会組織委員会によりますと、23日に開催される開会式を除き、1万515人に上ったということです。

ブルーインパルス 国立競技場上空に(午後0時50分ごろ)

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、開会式が行われる国立競技場の上空で、オリンピックカラーの青、黄、黒、緑、赤の5色の「カラースモーク」を出し、円を描くように飛行しました。

ブルーインパルスを見ようと多くの人が

都内では「ブルーインパルス」を見ようと、多くの人たちが、周囲に高い建物が少なく空を眺められる場所に集まりました。

ウエイトリフティング 三宅選手が最終調整(午後0時~)

ウエイトリフティング女子49キロ級の三宅宏実選手(35)が、現役生活最後の日となる24日の競技を前に最終調整を行い「私自身、納得できる形で終わりたい」と決意を述べました。

大坂選手・錦織選手が試合会場で練習(~午後0時ごろ)

テニスの大坂なおみ選手や錦織圭選手が試合会場で練習を行い、軽快なフットワークを見せて調子のよさを伺わせました。24日に男子ダブルスの1回戦に臨む錦織選手は、練習で世界王者のジョコビッチ選手と互いに鋭いストロークを打ち合いました。

聖火 都庁で点火セレモニー(午前11時50分~)

聖火リレー最終日、東京都庁で点火セレモニーが行われました。セレモニーのあと、聖火はランタンに移されて国立競技場に運ばれ、23日夜8時から行われる開会式で聖火台に点火されます。

大会組織委 最多19人の陽性発表(午前11時ごろ)

大会組織委員会は、海外から来日した選手3人と選手村に滞在する大会関係者2人を含む国内と海外合わせて19人が、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性が判明したと発表しました。今月1日以降発表した1日あたりの数としては最も多くなりました。

アーチェリー女子団体 準々決勝からに(午前11時ごろ)

アーチェリーの団体などの対戦相手を決めるランキングラウンドで、2大会ぶりのメダル獲得をねらう日本の女子団体は12チーム中4位に入り、1回戦はシードとなって、25日は準々決勝から臨むことになりました。

ボート 荒川龍太選手は準々決勝へ

ボート男子シングルスカルの予選で、1996年のアトランタ大会以来25年ぶりに日本代表として出場した荒川龍太選手は、5人が出場した予選6組で7分2秒79の2着でフィニッシュしました。荒川選手は今月26日に行われる準々決勝に出場します。

アーチェリー 競技スタート(午前9時~)

アーチェリーは個人や団体の対戦相手を決めるための女子のランキングラウンドから競技が始まりました。
会場は、東京 江東区の夢の島公園アーチェリー場です。
日本の女子は早川漣選手、中村美樹選手、山内梓選手の3人が出場します。

ボート 予選始まる(午前8時半~)

ボートは男子シングルススカル予選から競技が始まりました。
会場は東京 江東区の海の森水上競技場です。
日本からは荒川龍太選手が出場します。

小池知事「スポーツの力 東京のエネルギーに」(午前7時半ごろ)

東京オリンピックが開幕することについて、開催都市、東京都の小池知事は「コロナ禍ではあるが、安心・安全な大会を開き、スポーツの力を東京のエネルギーにしていきたい」と述べました。