オリンピック ハンドボール男子 日本代表が選手村に入村

東京オリンピック、ハンドボール男子の日本代表が選手村に入り、キャプテンの土井レミイ杏利選手が「コロナ禍でオリンピックという夢の舞台で戦えるのは国民の皆さんのおかげです。全力で戦っている姿を見せて、少しでも感謝の気持ち、勇気と活力を届けたい」と意気込みを話しました。

ハンドボール男子の日本代表の選手たちは8大会33年ぶりに開催国枠として東京オリンピックに出場します。

22日、選手たちは東京 中央区晴海の選手村に入り、キャプテンの土井選手とダグル・ジグルドソン監督が取材に応じました。

土井選手は「ここまで本当に長かったなというのと、選手村に入村していよいよだなという気持ちだ。自分たちの力だけではここまでたどり着けなかった」と、この5年間を振り返りました。

そのうえで「コロナ禍でオリンピックの舞台という夢の舞台で戦えるのは国民の皆さんのおかげです。全力で戦っている姿を皆さんに見せて、少しでも感謝の気持ち、勇気と活力を届けたい」と意気込みました。
また、ジグルドソン監督は「オリンピックに戻ってくるまで非常に長い時間がかかった。目標は予選リーグを勝ち抜くことだ。非常にタフな試合が予想されるが、チャレンジしていきたい」と話していました。

ハンドボール男子の日本代表は24日の初戦で、世界選手権優勝のデンマークと対戦します。