オリンピック選手村で新たに選手ら4人の感染確認

23日に開幕する東京オリンピックに出場するため海外から来日した選手2人を含む、選手村に滞在する4人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。このほか日本在住の委託業者6人など、新たに国内と海外合わせて12人の感染が発表されました。

23日に開幕する東京オリンピックを前に、大会組織委員会は、海外から来日した選手2人が新型コロナの検査で陽性が判明したと発表しました。

2人は卓球のチェコ代表の選手とスケートボードのオランダの選手で、このうちチェコの選手は、チェコのオリンピック委員会が大会に出場しないことを明らかにしています。

また、選手村に滞在する選手団の関係者2人も陽性が判明し、選手村に滞在する4人が感染したことがわかりました。

このほか、日本在住の委託業者6人、海外から来日した大会関係者2人も陽性となり、22日、新たに国内と海外合わせて12人の感染が発表されました。

一方、21日までに感染が発表されたチェコ代表のビーチバレーの男子選手とコーチの濃厚接触者の人数は、12人から11人に訂正されました。

組織委員会が検査で陽性と発表し新型コロナに感染した人は、22日までに海外と国内合わせて87人となりました。