東京オリンピック 7月22日 サッカー男子 日本は初戦に勝利

東京オリンピックは23日の開幕を前に、22日はサッカー男子とソフトボールの試合が行われました。
各競技結果や大会関係の情報など、一日の動きをまとめています。

午後10時ごろ サッカー男子 ブラジルがドイツに勝利

サッカー男子の予選リーグ、グループDは前回のリオデジャネイロ大会で金メダルのブラジルと銀メダルのドイツが対戦し、ヒシャルリソン選手がハットトリックの活躍を見せ、ブラジルが4対2で勝ちました。

ビーチバレー女子 日本と対戦予定の選手1人が感染

ビーチバレー女子で24日、日本のペアと対戦する予定だったチェコのペアの選手の1人が、新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。
チェコの選手団ではこれまでにビーチバレーの男子選手とコーチの感染が確認され、合わせて11人が濃厚接触者に認定されたほか、ほかの競技の選手1人とスタッフ1人が感染していたことがわかっています。

午後10時前 サッカー男子 日本は白星発進

サッカー男子の予選リーグ初戦、日本は東京スタジアムで南アフリカとの初戦に臨み、1対0で勝ちました。
日本は序盤からゴール前を固める南アフリカの守りをなかなか崩せませんでしたが、後半26分に右サイドでボールを受けた久保建英選手が得意の左足を振り抜いて決勝ゴールを決めました。

午後9時半ごろ バスケットボール男子 日本代表が練習

バスケットボール男子の日本代表は、会場となるさいたま市のさいたまスーパーアリーナで練習を行いました。
練習はおよそ1時間行われ、NBA、アメリカプロバスケットボールでプレーし、エースとしての活躍が期待されている八村塁選手は、スリーポイントシュートやフリースローの練習を繰り返し行い、本番と同じ会場でシュートの感覚を確かめました。
日本は今月26日に世界2位のスペインと予選リーグの初戦を迎えます。

小林氏解任も開会式は予定どおり実施へ

開会式のショーディレクターを務めていた小林賢太郎氏が、過去にユダヤ人の大量虐殺をやゆするセリフを使用していたとして、解任されたことを受けて、大会組織委員会が開会式の演出内容を精査した結果、小林氏が1人で演出を手がけている部分はなかったとして、23日の開会式は予定どおり実施すると発表しました。

ドーピング 約5000件規模で検査へ

東京オリンピック・パラリンピックで選手のドーピング検査を担うITA=国際テスト機関は、選手村の開村からオリンピックの期間におよそ5000件の規模で検査する方針を明らかにしました。
ITAのベンジャミン・コーエンゼネラルディレクターは、「可能なかぎりクリーンな大会にするとともに、選手の健康と大会の品位を保つことにベストを尽くしたい」と述べました。

午後8時すぎ サッカー 日本対南アフリカの試合開始

午後8時。サッカー男子の予選リーグ初戦、日本対南アフリカは、東京 調布市の東京スタジアムで、日本のキックオフで試合が始まりました。

午後7時前 サッカー男子 メキシコが初戦勝利

サッカー男子の予選リーグが22日から始まり、日本と同じグループAのメキシコ対フランスの試合は4対1でメキシコが勝ちました。

午後6時すぎ サッカー 日本と南アフリカが会場入り

サッカー男子の予選リーグ初戦で予定どおり対戦することになった日本と南アフリカの選手たちは午後6時すぎ、それぞれ大型のバスで試合会場の東京スタジアムに入りました。
1台のバスで会場に入った日本代表は、森保一監督などが窓越しにボランティアに手を振るなどリラックスした表情を見せていました。
一方、2台のバスに分かれて会場入りした南アフリカは、笑顔は見えなかったものの、ボランティアの歓迎に会釈をして応じていました。

午後6時ごろ サッカー 日本対南アフリカ 予定どおり開催へ

東京オリンピック、サッカー男子の予選リーグ、日本対南アフリカは予定どおり22日午後8時から東京 調布市の東京スタジアムで開催されることになったと大会組織委員会が発表しました。
南アフリカ代表は、これまでに選手2人とスタッフ1人の合わせて3人が新型コロナウイルスに感染し、選手を含む18人が濃厚接触者に認定されていました。

午後4時すぎ 羽生らが五輪選手にエール

日本スケート連盟は22日、ツイッターでピョンチャンオリンピックでメダルを獲得した選手など7人が、東京オリンピックに出場する選手たちにエールをおくる動画を公開しました。
この中で羽生選手は、「皆さん、いろんな思いがあると思います。そして、皆さんの中でいろんな思いが駆け巡ると思います。人生にたった一度の瞬間にすべてを出し尽くせるよう、応援しています」と、述べました。
また、高木選手は「東京オリンピックでの皆さんの活躍が、来年の北京オリンピックにつながるよう、私たちも頑張ります。応援しています」と来年の北京オリンピックを見据えて応援のメッセージを寄せました。

開会式 スポンサー企業の3分の2が欠席

23日に開かれる東京オリンピックの開会式に出席が認められているスポンサー企業に対応を取材したところ、回答した55社のうち37社が会社関係者は出席しないと答えました。
出席すると答えた企業は12社で、このうちトップが参加するのは1社にとどまりました。
開会式をめぐっては、経団連、日本商工会議所、経済同友会のトップが欠席するほか、各国の要人の中でも出席を見合わせるケースが出ています。

午後3時半すぎ IOCバッハ会長「希望と結束の象徴になる」

東京オリンピックがあす開幕するのを前にIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長がNHKの単独インタビューに応じ、「世界で最も厳しく感染対策が行われる大会だ。世界の人々の希望と結束の象徴になる」と述べてコロナ禍で行われる大会の意義を訴えました。

午後2時半ごろ 天皇陛下 バッハ会長らが表敬訪問

バッハ会長らIOC=国際オリンピック委員会の幹部およそ20人は、22日午後2時半前、皇居 宮殿の「南車寄」に到着しました。
天皇陛下は、宮殿の「春秋の間」で、1人ひとりとあいさつを交わし、「この大会が、感染防止対策に万全が期されることにより、アスリートの皆さんが健康な状態で安心して競技に打ち込み、その姿を通じて、新しい未来へと希望の灯火がつながれる大会となることを願います」と英語でおことばを述べられました。
バッハ会長は「世界に向けて強力なメッセージ、平和、連帯感、耐性力と希望のメッセージを発信することができると確信しています」とあいさつし、天皇陛下は、時折、うなずきながら聞かれていました。

午後2時すぎ ソフトボール日本は延長サヨナラ勝ちで2連勝

ソフトボールの予選リーグ第2戦で、日本はメキシコに延長8回、3対2でサヨナラ勝ちし2連勝としました。
試合は2対2の同点で7回で決着がつかず、今大会で初めてノーアウト二塁から始まるタイブレークでの延長戦に入りました。
日本は延長8回、1アウト三塁から9番渥美万奈選手のヒットで3対2でサヨナラ勝ちし、予選リーグ2連勝としました。

午後2時ごろ 柔道 原沢はリネールと決勝まで対戦せず

柔道の組み合わせ抽せんが行われ、男子100キロを超えるクラスの原沢久喜選手は、最大のライバルとなるフランスのテディ・リネール選手とは決勝まで対戦しない組み合わせとなりました。
男子73キロ級でオリンピック2連覇がかかる大野将平選手は、1年5か月、試合から遠ざかっているためシード権を得ることができませんでしたが、2回戦から出場します。
男子66キロ級の阿部一二三選手は、過去の国際大会で敗れたことがあるイタリアのマヌエル・ロンバルド選手との対戦が見込まれる準決勝が、金メダル獲得への山場となりそうです。
阿部一二三選手ときょうだいでの金メダル獲得を目指す女子52キロ級で妹の阿部詩選手は、決勝まで世界ランキング上位の選手とは対戦しない組み合わせとなりました。

午後2時ごろ ハンドボール 男子日本代表が選手村へ

8大会33年ぶりに開催国枠として東京オリンピックに出場するハンドボール男子の日本代表は22日、東京 中央区晴海の選手村に入りました。
キャプテンの土井選手は「ここまで本当に長かったなというのと選手村に入村していよいよだなという気持ちだ。自分たちの力だけではここまでたどり着けなかった」とこの5年間を振り返りました。

午後1時前 サッカー男子 日本初戦「予定どおり開催が前提」

サッカー男子で、選手2人が新型コロナウイルスに感染し、選手を含む18人が濃厚接触者に認定されている南アフリカと、日本が対戦する22日夜の試合について、大会組織委員会の中村英正メインオペレーションセンターチーフは「ルール上は、まだ行わなければいけないチェックがあるため、今後判断されるが、なんとか試合を安全な形でやっていくことがこの大会の1つの象徴だと感じている。基本的は予定どおり試合を行うことが前提だ」と述べ、試合開催の可否については判断が出た段階で速やかに公表する方針を明らかにしました。

午後1時 “プレーブック”違反でID停止処分も

東京大会の参加者向けの感染防止に必要なルールを定めた「プレーブック」では、大会関係者は入国後14日間は原則、公共交通機関を使えず、外出は事前に届け出た場所しか認められていませんが、大会関係者が「プレーブック」に違反するケースが複数確認されていて、組織委員会が厳重注意や、大会参加に必要なIDカードの効力を1日停止させる処分などを行っていたことがわかりました。
組織委員会は、不適切な外出を防ぐため、警備員や組織委員会の職員がホテルの巡回を行うほか、監視員がホテル近くのコンビニエンスストアなどを見て回るなど、対策を強化する考えを示しました。

正午すぎ ソフトボール 日本の第2戦始まる

ソフトボール、予選リーグの第2戦、日本 対 メキシコが始まりました。
先攻はメキシコ。日本の先発は、上野由岐子投手です。

組織委 小林賢太郎氏を解任 開閉会式のショーディレクター

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会はオリンピックの開会式と閉会式のショーディレクターを務める小林賢太郎氏を解任したことを明らかにしました。
小林氏はホームページによりますと、20年余り前に2人組でコントを演じる「ラーメンズ」としてデビューし、その後も劇場での公演を中心に活動しました。
小林氏は過去のコントの中でナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺について悪意ある冗談を言ったとして、アメリカのユダヤ系の人権団体が非難する声明を発表していました。

午前11時ごろ テニス 大坂と錦織の対戦相手決定

東京オリンピックのテニスの組み合わせが発表され、世界ランキング2位の大坂なおみ選手は女子シングルスの1回戦で世界52位で中国の鄭賽賽選手との対戦が決まりました。
一方、男子シングルスでは錦織圭選手が1回戦で世界7位でロシアオリンピック委員会のアンドレイ・ルブレフ選手との対戦が決まりました。
テニスはオリンピック開幕翌日の24日から競技が始まります。

午前11時ごろ 新型コロナ 選手村滞在の4人が感染

東京オリンピックに出場するため海外から来日した選手2人を含む選手村に滞在する4人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。
大会組織委員会がPCR検査で陽性が判明したと22日発表したもので、選手2人のうち1人は卓球のチェコ代表の選手だということです。
このほか日本在住の委託業者6人の感染も確認され、22日新たに国内と海外合わせて12人の感染が発表されました。

午前11時ごろ ソフトボール アメリカが2連勝

ソフトボールの予選リーグで、世界ランキング1位のアメリカは世界3位のカナダに1対0で勝ち、2連勝としました。アメリカはエースのモニカ・アボット投手が7回をヒット1本、9つの三振を奪う好投で完封しました。
カナダは1勝1敗となりました。

午前10時ごろ ビーチバレー石島・白鳥ペアが調整

ビーチバレー男子の日本代表、石島雄介選手と白鳥勝浩選手が、試合会場となる東京 品川区の潮風公園で予選リーグの試合開始時間に合わせて午前10時ごろから練習を始めました。
3回目のオリンピック出場となる白鳥選手は「観客がいなくても応援してくれる人たちの顔をそれぞれの席に描きながらプレーしたい」と話していました。

午前10時ごろ 競泳 瀬戸大也が意気込み

競泳の男子400メートル個人メドレーで金メダル獲得を目指す瀬戸大也選手が、大会開幕を前に高地トレーニングを終えてオンライン取材に応じ、「完璧ないい練習ができた。金メダルはあまり意識しておらず、自分が求めている理想の泳ぎをしたい」と手応えを口にしました。そのうえで、「自分1人ではここまで来られなかった。これだけ自信を持ってスタート台に立てるのはサポートしてくれているメンバーをはじめ、家族やファンの皆さんのおかげなのでレースにしっかりとぶつけていきたい」と述べました。

午前9時 ソフトボール2日目の試合始まる

福島市の県営あづま球場でソフトボールの予選リーグ、アメリカ対カナダの試合が始まりました。
22日は、日本代表の第2戦、メキシコとの試合が午後0時から予定されています。