オリンピック 卓球 日本選手と“最強中国”との対戦は…

東京オリンピック、卓球の組み合わせ抽せんが行われ、女子シングルスで世界ランキング2位の伊藤美誠選手は、順当に勝ち上がれば、準決勝で世界3位の中国、孫穎莎選手と対戦することになりました。

東京オリンピックの卓球は、男女シングルスと男女団体、それに混合ダブルスの5つの種目が行われます。

21日は午後6時から試合会場の東京体育館で組み合わせ抽せんが行われ、女子シングルスでは、世界2位の伊藤選手が順当に勝ち上がれば、準決勝で同じ20歳で世界3位の中国、孫選手と対戦することになりました。

伊藤選手は孫選手とこれまでに8回対戦し、2勝6敗と負け越していますが、フルゲームにもつれる競り合いも多く、好ゲームが期待されます。

男子シングルスでは世界4位の張本智和選手が勝ち進めば、準決勝で世界1位の中国、樊振東選手と対戦します。

団体では、日本は男女ともに中国と決勝まで対戦しない組み合わせとなりました。

また、卓球で最初にメダルが決まる今大会の新種目、混合ダブルスでは、水谷隼選手と伊藤選手のペアが今月24日に行われる1回戦でオーストリアのペアと対戦し、卓球の日本代表として最初に試合に出場します。