オリンピック サッカー男子 22日南ア戦へ 久保建英が意気込み

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が22日に行われる初戦の南アフリカ戦に向けて千葉県内で調整し、20歳の久保建英選手は「しっかり準備をしてあすに照準を合わせていく」と意気込みを話しました。

日本は22日、東京スタジアムで行われる予選リーグの初戦で南アフリカと対戦します。選手たちは21日夕方から千葉県内で練習し、冒頭の15分間が公開されました。

キャプテンの吉田麻也選手のほか、攻撃の要と期待される久保選手や堂安律選手などがリラックスした表情でパス回しなどを行ってコンディションを整えました。

対戦相手の南アフリカは、選手とスタッフ合わせて3人が新型コロナウイルスに感染し18人が濃厚接触者に認定されています。

大会組織委員会は、濃厚接触者は試合の6時間前の検査で陰性の場合に出場できるとしていて、22日の検査の結果によって試合の開催の可否が決まるという考えを示しています。

久保選手は「自分たちのことに集中する」としたうえで「南アフリカは身体能力が高くてスピードもあるが戦術面など、どこかに穴があると思うので、そこをねらっていきたい。しっかり準備をしてあすに照準を合わせていく」と意気込みを話しました。