五輪 自転車競技で使われる都道にアスファルト散乱 警視庁

21日早朝、東京 府中市の道路にアスファルトの粒が長さおよそ20メートルにわたって散乱しているのが見つかりました。この道路は東京オリンピックの自転車ロード種目のコースになっているということで、警視庁が詳しい状況を調べています。

21日午前4時半ごろ、府中市天神町の都道にアスファルトの粒が散乱しているのを、とおりかかった人が見つけ、110番通報しました。

警視庁などによりますと、散乱したアスファルトは長さおよそ20メートル、幅3.5メートルにわたっていて、業者がおよそ5時間かけて撤去したということです。

けが人などはいませんでした。

この道路は今月24日から行われる東京オリンピックの自転車ロード種目のコースになっていて、周辺で道路工事などが行われる予定はないということです。

現場は京王線の府中駅から北東に1キロ余り離れた交差点の近くで、警視庁が詳しい状況を調べています。

道路を管理する東京都によりますと、競技への影響はないということです。